手洗いはウィルスや菌から守るためにも大切ですが、せっかくなら肌に優しいボタニカルハンドソープを使いたいもの。
そこで、ホワイトティー香りでリフレッシュできるボタニカルハンドソープの代表格「モノアースのボタニカルハンドソープ」についご紹介したいと思います。
こんな人におすすめ
・オーガニック好きな方
・香りにもこだわりたい
・肌にやさしいものを使いたい
この記事では、ボタニカルハンドソープの特徴や、使い方についても説明しているので、ぜひ参考にしてくださいね
ボタニカルハンドソープとは
ボタニカルハンドソープは、植物由来の天然成分を使用しているため、肌にやさしく、洗浄力がありながらも手肌を保湿する効果があります。
一般的な合成界面活性剤や防腐剤、合成香料などを使わず、代わりに天然の精油や植物エキスを配合しているため、自然な香りを楽しむことができます。
また、肌への負担が少ないため、乾燥肌や敏感肌の方でも安心して使うことができます。さらに、環境にも優しい製品であり、動物実験も行っていないため、エシカルな消費を実践することができます。
モノアースのハンドソープ
- 天然由来の成分を使用
- 肌にやさしい成分を使用
- 保湿効果が期待できる
>> 【モノアース】モリンガ イン ボタニカル ハンドウォッシュ 商品ページ
天然由来の成分を使用していること
モノアースのハンドソープは、天然由来の成分を使用しているため、肌にやさしく、安心して使用できます。
ワサビノキ種子油(モリンガオイル)、アラントイン、成分が天然由来であり、環境にも優しい製品です。
また、石油系界面活性剤、防腐剤をできるだけ使用せず、肌に負担をかけずに使えるようになっています。天然由来の成分を使用しているため、自然の香りが漂い、癒しの効果も期待できます。
肌にやさしい成分を使用
洗浄力成分 | 洗浄力 |
PEG-40水添ヒマシ油 | 2 |
ラウラミドプロピルベタイン | 2 |
ラウロイルメチルアラニンNa | 3 |
コカミドDEA | 3 |
トリエタノールアミンラウリル硫酸Na | 4 |
ラウレス硫酸Na | 4 |
石油系界面活性剤の主な成分を5段階評価にした表です。
肌荒れの原因となっているのは「石油系界面活性剤」ですが、モノアースでは、PEG-40水添ヒマシ油、という成分が使い、肌への負担を下げています。
洗浄力をおさえることで、不要な皮脂を落とさず、かつ肌にも優しいものを使用しています。
保湿効果が期待できる
アラントインは、保湿効果があることが知られている成分です。皮膚の水分量を増やし、肌を柔らかく、滑らかに保ちます。
また、炎症を抑制する効果もあるため、敏感肌の方にも安心して使用することができます。
ハンドソープに洗浄力は必要ない
肌のやさしさを大切にすることで、ウィルスや菌はきちんと起きているのでしょうか。
厚生省の手洗いについての調査をみると、ハンドソープに過剰な洗浄力が必要ないことがわかります。
また肌荒れの原因は、手洗いや水場での作業による、皮脂の剥がれだといわれています。
洗浄力が下げて低刺激な成分を使用したものを選ぶと、乾燥や肌あれを防ぐことができます。
オフィスや商業利用としてもおすすめ
おしゃれなお店や商業施設を利用すると、ハンドソープもいいモノを使用しているなと思うことも多いです。
モノアースのハンドソープは、洗浄力と肌に優しい成分がバランス良く配合されているため、オフィスや商業施設での使用においても安心して使用できます。
また、ボトルのデザインもスタイリッシュで上品なため、ビジネスシーンにも合うアイテムです。
最後に
日常的な手洗いに欠かせないハンドソープは、1日の中でも一番多く使用するアイテムのひとつです。
そして、ハンドソープの香りが一番心地よく感じられる瞬間は、やはり手洗い後の清々しい気分の時ではないでしょうか。
そんな大切な瞬間に、自然由来の成分を使用したボタニカルハンドソープを使えば、よりいい香りや心地よい使い心地を楽しむことができます。モノアースのハンドソープは、洗浄力はもちろん、保湿成分もたっぷり含まれているので、手肌にも優しい使い心地です。日常の手洗いにぴったりなボタニカルハンドソープを、ぜひお試しください。